紋谷のソコヂカラ 2009/10

rss

人柄の通う場所

投稿日時:2009/10/18(日) 22:09

ここ1年…「人を集めるので 飲みましょう」と誘われることが多い。
 
うれしい話しなのですが…どうも囲まれて呑むことに慣れていないので
臆してしまう。
 
仕事で大人数を仕切りなさい…なんてことであれば 
大丈夫なのですが…
ボクを囲んでまあ…いっぱい 
なんて場は、どうも気が引けてしまう。
 
それでも なるべく参加しようと思っている。
お誘いを受けたら断らないと決めたからだ。
 
以前なら まあそういうこともそんなにはないわけで、
最近、多いということは まあそういうことなのだから… 
行かねばと思っている。
 
ただ、なんとなく集まるという場所はそもそも苦手で、
そういう場所には 楽しいだろうなあ…
というイメージは湧かない。 
「単なる飲み会」が、「もんやを囲む単なる飲み会」に、
変っただけで、少しでも楽しく意味のある場所になるのなら 
参加させていただいた甲斐もあるというものだ。
 
もっとうれしい場所は、いっしょに飲むことで 
僕自身がパワーを頂く場所だ。
 
年齢も男女の別も職業も地位も関係なく一生懸命、生きているなぁ~
…という人と話すことは大好きです。

一昨日の「マッシーン」さんでのPATYはそんな場所でした。
 
新しい事務所と新しいメンバーのお披露目を兼ねているとはいえ、
ボクを呼んで ボクの知り合いを呼んでくださることは伺っていて、
ボクにとっては知り合いでも、お互いは、見ず知らずだったりしているので、
いくら大人の会とはいえ、全員が楽しいのだろうか…
と初めは気になったのですが、途中から忘れてしまった。
 
やはりPATYは、適当な飲み屋さんではなく、
プライベートな空間が楽しい。
 
仕事の忙しい合間を縫って 
手作りのつまみを用意してくれていた。

こういうことが素晴らしいと思う 
デリバリーでも出来合いでも簡単にすれば都合がつく。
そのほうが気が楽ということを言うが、ボクはそうは思わない。
 
PATY料理と言うものは作るのであります。
そのほうが美味しいし盛り上がる。
 
聞けば仕込みや調理に前日の午前1時までかかったそうだ。
 
 
ボクは、デザイン会社のテーブルに
「お刺身の盛り合わせ」が乗る光景を初めてみた。
味の濃い鳥の唐揚げは、ボク好みでした。
 
鳥でかぶり最後残ってしまった、手羽の唐揚げは
おみやげに頂けばよかったと、帰ってから後悔しました。
 
わざわざ、実家のお父さんに頼んで 
東北の焼酎を手配してくれたかねこ君ありがとう。
普段は食べない杏仁豆腐も美味い美味いと食べてしまった。
 
コピーライターの神戸さんと、デザイナーの富田さんが、
たこ焼きを焼いてくれた。
 
料理もよいが 人はもっとよかった。
新人2人は採用されたばかり、これからが楽しみな存在。
興味が湧いて、それぞれと話をしてみましたが、
なかなかに面白かったです。
 
なにより人柄が、このマッ シーンさんと言うデザイン会社に 
合っているなあ…と感じました。

顔見知りはゼロだと思いますが…
感覚が合うだろうと誘った西谷君も楽しかったらしい。
馬渡と高原は初対面だと思うが…同じ関西同士、話せたのだろうか。
 
お花屋さんの彼女達も、クリリティブなものづくりということでは 
同じデザイナーさんと話していて
楽しそうでありましたが …どうだったのかまた聞いてみます。

井上さんと平岡さんと話せなかったのが心残りでした。
テルちゃんの転職の思い…これが聞けたのが新鮮でした。

高田は 高田 なので 高田らしく 高田でした。
 
マッシーンさん。ありがとうございました。
 

知らない人には まったく関係ない内輪ネタで恐縮です。
 
まあ…楽しい宴は大歓迎です。
という話しです(笑)


秋祭り

投稿日時:2009/10/13(火) 09:33

生まれも育ちも「世田谷区奥沢で…」という友人などと、
プライベートや仕事で いっしょに地方に行くと目を輝かせる。 
僕にとっては当たり前に親しんだ、森や林や川や田んぼにであります。
 
出身が地方でも比較的市街地に生まれて、東京に出てきたという方などは、
逆にそういう感覚はないようで、
俗に言う「田舎は苦手」という方が比較的多い気がする。
 
両親が居て、代々の墓がある場所だから 
帰省はするものの森は森でしかなくて 
川は川でしかない…なにか? 
という具合だ。
 
「旦那が九州で 私が秋田でしょ… 
大変なのよね…子供も居るし」
 
いくら帰省したくても簡単ではないことも多い。
 
一説には 同じ都市圏に住んでいても居を構えるとなると、
無意識に「自分の田舎に近い場所を選ぶ」のだそうだ。
 
西の出身者は神奈川県に…
東京在住なら 世田谷 目黒 大田区 …などなど
 
逆に東の出身者は新宿に近かったり 
池袋だったりというように…
 
僕の場合はそういわれるとそうだなあ…と気がつく。
 
最初が高田馬場 これは学校の関係… 
つぎに 祐天寺 学芸大学 自由が丘 
と風呂なしアパートを 転々として
 
埼玉に勤務してから 大山 石神井公園 
…などなどでありましたが 
またすぐ西に越して以来 
20年近く神奈川県に住んでいる。
 
おかげで…と言うのも可笑しいが、 
帰省には車でも電車でも、2時間半で済む。
 
地方の公共事業問題が、またまた“かまびすしい”
わが静岡の例でいえば 「第二東名」と「静岡空港」 
この2大事業であります。
 
「静岡空港」に関しては、そもそも論から、
建設工事の不手際 など“ミソ”は漬け放題ですが、
メディアが取り上げた話をなぞるのも無駄ですから 
私見を詳しく言いませんが…
正直…「建設する意味がわからない派」でした。
 
ところが 先日 長崎出身のある女性からこう言われた
 
「静岡空港行きたいわあ…だって富士山見たいもの…」と言われた
 
北海道の出身の友人も 
「 母ちゃんがさあ 富士山見たいっていうからさあ 
 …空港出来たでしょ…招待しようかと思うんだよね」という。
 
ついでに言うと 韓国人の知り合いも 
「こんど静岡に富士山見にハムニダ(謝)」とメールが来た。
 
…なるほど 他県の人はそう感じているのか。 
富士山ばっかだなあ…と苦笑しつつも、
 
地元は「行くニーズ」だけを必要論の判断の基準にしてしまうが、
「来てくれる」ということは実は盲点か。
 
もちろん、試算のシュミレーションでは観光収入も織り込み 
ロジステックスに纏わる経済効果も見込まれているのでしょうが、
地域感情としてはやはり「オラはのらねえだら~」から発意してしまう。
 
それでも運行開始から半年くらい経ちましたか… 
沖縄や北海道路線くらいが採算ベースで後は下回っているらしい。
JALに足りない分を2億ばかり払わなければとなっていて、 
またまた“かまびすしい”。

今のJALには 焼け石に水にも足りない誤差なのでしょうが。
 
「第二東名」はどうなるのだろう。
 
まあ中止と言うことはないのだろうが 
…もし凍結とかなる可能性が今後増すのであれば非常ににみっともない。
 
うちの近所を通過する(正確には実家の2Kmほど裏)ために、
森は切り開かれ 造成工事の最中であります。
 
また、目の前の田んぼには 巨大なコンクリートの柱がバンバン…バン!
(まさにこういう感じ)で立ち並んでいて、
頭に乗っかる道路の完成を待っている。
ここで止められたらたまらない。 
 
積年の思いが凝縮された、某ダム問題とは比べるのも申し訳ないが、
気持ちの根幹は同じように思う。
 
もし、この異形の柱が…このまま放置されることになるようなら… 
ボクは落書きしてやる! 絶対に!
 
◆◆ お誘い ◆◆
 
11月6日~8日 わが故郷  森町ではお祭りがあります。
 
少しご紹介します…
 
静岡県西部地区最大のお祭りといえば、浜松の祭りが有名です。
 
これは 城下町浜松のお殿様が第一子誕生の祝いと始めたのが
そもそもの起こりで、今も「我が家の初子を町内で祝う」というもの。
市内170の町内で 巨大な凧揚げ合戦をしたり、
御殿屋台を引き回したりと…
なかなかに盛況な夏のイベントであります。

地元、森町を出て、浜松市内に居を構えている親戚は、
「ボクはここのお祭りの意味がわからないただ騒ぐだけで
 …だからなんなんだと感じる」
と言うが、浜松出身者に言わせると 
 
「このお祭りは地元のわれわれだけのためにある。
 子供が産まれたことを内輪で祝う
 だから身内同士…そういうもの」
…らしい。
 
実は、ボクはこの歳まで浜松祭りを見たことがなかった。
去年、今年とはじめて体感した。

結論を言えば、その親戚の意見に同感であります。
 
これは同じ静岡西地区のものが近いが故に
より感じる独特の感情かもしれません。
 
あの…ただ騒ぐだけ…な感じに共感できない 
…のでしたが、
「身内のお祭り」といえばそうなのでしょう、
そもそもお祭りとはそういうものなのでしょう。
…それにしても感じる違和感は…
規模のでかさかもしれない。
 
どうにも 何を観てよいのか…わからない
 
あと、初子のお祝いがベースにあるとはいえ、
祭りのコンセプト…
うーん 一本筋が通っていない感じが 
どうも乗れないのであります。
 
このあたりは好き嫌いの範疇ですから仕方ないのですが…
それにしても、身内の大騒ぎ…というわりには
観光客に向けてのパフォーマンスは大掛かりでありました。
 
森のお祭りはこれに比べては規模も小さい大凧も上がらない…
それでも ボクは大好きなのです。


 
そもそもは2つの神社の氏子町だけの祭礼だったらしいのですが 
大正までの村の細分化や融合を経て、
14の町内が参加する現在の形になったお祭りです。
 
そもそもは今年の豊年への御礼と来年の五穀豊穣祈願…
いわゆる秋祭りです。
 
お祭りの開催中は、町内にはそれぞれ2輪屋台を引き回します。
 
この屋台がなかなか美しく
屋上の浜床には歌舞伎などを模した三車人形がライトアップされ、
車体は総漆塗り。中には 大太鼓 小太鼓が乗り込み、
笛を鳴らす手木には 肉襦袢姿の若い衆が入り 
「おっそら」の掛け声も勇ましく 練る。


 
屋台の前方の長い綱は 町内の子供たちの担当… 
おそろいの法被姿で、屋台と一緒に町内を巡るのであります。
 
森の町内は道が狭く、入り組んでいて 
家々の軒をかすりながら右に左に…練るさまは 
見ているだけで心が沸き立ちます。
 
違う町内の屋台がその狭い道で鉢合わせるようなら 
喧嘩がはじまります。
 
どちらも譲らないつばぜり合い… 
それが故で遠州の喧嘩祭りとも言われてきました。
 
ただ、昔、この喧嘩が行き過ぎて…死人がでたこともあり、
現在では自粛…まあ睨み合い…という感じに落ち着いています。
 
祭りの見どころは2つの神社前に全部の屋台が並ぶ 
「お渡り」と最終日の「舞児還し」
 
「舞児還し」は、
 
毎年各町内から選び出された子供が舞楽を奉納し、
最終日にはこの舞児を各々の家に送り返すという行事のことで、
舞楽を終えた舞児を 町内の男集が担ぎ、
社から地面につけることなく屋台の前面に納め帰ってゆくという 
慣わしなのです。


 
ボクは 特にこの舞児返しが 大好きで…
実は サラリーマンの時代にひとり新幹線に飛び乗り 
この舞児返しだけ観て帰る…なんてことをしていました。
 
奉納される神社の社へと続く石段の脇の木立から下を見下ろすと
狭い道に町内の屋台が舞児の帰りを待ちながら、ひしめき合っています。

「おそらおっそら!」と掛け合い、大太鼓小太鼓と笛が醸す
独特の調子が響き渡ります。 
日が落ちて行く中に 数百の提灯が乱れ 
見物客の熱気も重なり、それは活気がある眺めです。
 
これを観ていると 元気が出てくるのです。
ということで、今年は帰省してじっくり堪能することに決めています。
 
森の町に住む従兄弟のひとりは、英悟が堪能で 
海外の友人をこのお祭りによく誘っていました。
 
「小さい町の小さいお祭り 
 …でもそこが 他にはない独特の日本の伝統を感じる。
 そのなんというか凝縮された熱が好き」 
という感想を 言ってくれるそうです。



小さいが故に 参加している感じを楽しめるのかもしれません。
 
東京から新幹線で2時間半…
掛川駅から 天竜浜名湖線という在来線で30分 
…そこが森町です。
 
元気のあるなしに関わらず 
秋深い田舎のお祭りの気分を味わいたい方は 
ふらっと…寄ってください。
 
知らない町のお祭り というのもよいものです。

歯にもの着せぬ

投稿日時:2009/10/05(月) 11:14

お店をしていた頃の話。
来店されたのは、あるリクルート時代の先輩の女性。

といっても在職中、ボクと彼女に仕事上の接点はなく、
遡ること1年前くらいに、ボクがお店を始めほどなくして
別の知り合いといらして頂き、以来、何を気に入ってくれたのか、
時折、顔を見せてくれるようになった。

といっても、来店は遅い時間、もうそろそろ〆ようかという頃に、
「…いまから2人だけど、いいですか?」
と電話をいただく。
 
広報などの責任者をされていた関係で、
人脈も広く、仕事柄知り合われた、
社外の方を連れられて見えられるのが常だった。
 
来ると必ずカウンターに座る。
ほかにお客さんがいないときなどは、
片付けなどしながら、会話に混ぜて頂いた。
 
歯に衣着せぬ…とはよく言うが、彼女の場合それが、
押し付けがましくなく、聞いているこちらも思わず釣り込まれてしまう、
そんなお客様というのは、ご来店されるとうれしいものでした。

ある晩、話していると、あるリクルートの人間の話しになった。
ボクがよく知っている方で、歳は下だが尊敬していた方なので、
おもわず
 
「…僕が知る中では リクルート10傑に入る男性ですね…」
というと 彼女の顔が一瞬変り、刹那に
 
「女性はいないの?」
 
と切り返された。
…女性に10傑に値する人はいないのか?
…という意味ではなく、

あなたには“女性10傑”というランキングはないのか?
…という意味の質問であります。
 
といっても、挑むような感じではなく、
ごく自然に…
そう たしなめられた感じで…
 
あっ!? と言葉につまる… 
そう言ってしまった以上 適当にごまかすこともできず、
 
「改めて思い直せば います。
 でも、普段は意識していないかもしれません」
 
と答えた。
 
その改めて思い出す女性とは 誰か?
…などと無粋なことを聞かないのが
この方の素敵なところで、
その話しはそれで終わったのだが、
ボクの中ではその不用意な発言のことがずっと気になっている。
 
何かを決め付けるときは 責任がいる
 
それがこちらが些細なことと気にしないでも 
相手には違って聞こえることはよくあるが、
そういうものは生きるマナーに属し、
身につけているにこしたことはない。
 
マナーがなっていないと
たしなめられたのだ。 

反省した。
 
店を離れて3年になるが 
彼女とカウンター越しに話せないと思うと寂しいし、
もし、リクルート女性10傑をあげるなら
彼女はその中に紛れもなく入る。

もちろん入れられても、
彼女には露のほどにも
どうでもよいことなのでしょうが。
 
 
◆◆◆
 
女流作家の台頭がすさまじい。
 
山田詠美 林真理子 よしもとばなな 
らが確立した 女性ならではの繊細な目線は
どんどん進化をしている
 
途中…
宮部みゆき や 高村薫 が登場し、
 
単なるミステリーが、広義のエンターテイメント~
文学作品にしてしまう一連の流れの立役者を牽引したことは
エッセンスとなり 女性の柔らかな視線は 
鋭利なものを生み出してきた気がする。
 
恩田陸 森絵都 佐藤多佳子 瀬尾まいこさんらが持つ路線
男では現しきれない 優しさは 相変わらずなのでありますが、
 
それとは別 …たとえば芥川賞を獲った 川上未映子 
この 歯に衣着せぬ 感じはなんなのだろう…
オロオロとしてしまった。
 
そこまで言わない…いわないでわかってください…
というのが男の弱さですから、(時に美徳などと表す)
 
たぶんほとんどの男は 弱虫であるから とくに 
こういう小説を前にすると どうしてよいのかわからない。
 
直木賞を受賞した、桜庭一樹さんの「私の男」にはそれほどの 
怖さを感じなかったのは、ボクが前作の「赤朽葉家の伝説」が
とても好きで、あの小説を書く人は、信じられるというか 
怖くないんだ…と情けなくも言い訳して読んだからでしょう。
 
女流作家の台頭に、どんな変化があったのか…
こんなことを感じたのは、
今年、「告白」 湊かえで が 
本屋大賞を受賞してからで、… 

ちょっとおかしいのではないか?
と思ってしまったのがその理由です。
 
するどいのは素晴らしいことですが 
その切っ先の向きようがヘンなのではないのか?
 
衣を着せずに言えば、「この本はなし!」であります。
 
こういう小説が世に出回り、新しいチャレンジなどと 
その表現技法も併せ 論じるのはよしとしても、
本屋さんの賞は、全国の書店員さんが
 「ぜひ読んで欲しい」という年間の最高峰なわけで、
この本の持つ救いのなさを…
ほんとうに読んで欲しいと感じているのか? 
ボクには分からない。
 
だから 昨今の女流作家さんの本を 
今年、テーマを持って、暇さえあれば読んでみたのですが。
そこで、感じた収穫は…
 

 女性の目線や表現力は 男のそれを はるかにしのぐ
 
と改めて感じたことです。
 
そして、その目線や表現力を感じさせてくれる 
素晴らしい作品は どんどん生み出されている
とわかり安心したのです。
 
すべての小説に目を通したわけでもなく 
ここでもんやの女流作家作品ランキングをあげつらうのも
センスがないので、
 
ここまで読んでの 
ナンバーワン作家と代表作2作を紹介します
 
 
 「8日目の蝉」 「対岸の彼女」 :角田光代
 
両作品とも 有名な作品ですから ご存知の方も多いとおもいます。
でも、男性は意外と未読なのでは…。
ぜひ読んで見てください。
というか 読まなきゃ ダメです(笑) 
 
読むといいことが必ずあります。
そういう小説です。






サイト検索

<< 2009年10月  >>

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

2009年10月

<<前月翌月>>
2009/10/18(日) 22:09
人柄の通う場所
2009/10/13(火) 09:33
秋祭り
2009/10/05(月) 11:14
歯にもの着せぬ

紹介メール

このページを紹介するメールを送信する事ができます

あなたの名前:
あなたのメールアドレス:
配信先メールアドレス
(複数のメールアドレスに送る場合は改行して1行に1メールアドレスを書いてください。):
題名:
紹介文:

MON:U アマゾンストア

(紋谷さんお薦めの逸品を手にしてみませんか)